ハワイのコンドミニアムの場合、ほとんどのオーナー組合が各ユニットオーナーが加入する保険の補償額に最低額を設けているのをご存知でしょうか?
これは、所有している室内で何か起こった場合に、カバーするための保険です。
日本の場合、その掛ける保険の補償額については、個々人に任されています。
しかし、ハワイの場合は個人が掛ける保険の補償額について、管理組合として「最低額」を設定されてます。
どういうことかというと、例えば、オーナー組合の保険の免責額が$50,000とすると、それをカバーする補償額以上になっていなければなりません。
よって、「安い保険」に単純に入ることは出来ず、ちゃんとマンションの管理規約上の補償額をカバーする保険に入らなければいけません。
例えば、オーナー組合の保険の免責額が$50,000とすると、それをカバーする補償額以上になっていなければなりません。

もし、加入されている保険がオーナー組合の免責額をカバーしてなかった場合、水漏れなどが発生して、ビルの保険を使用することになった際、足りない分は自己負担となってしまいます。
また、その「補償額」は、変更されることがあります。
そうならないためには、オーナー組合からの補償額変更の通知を見逃さず、加入している保険がオーナー組合がの定めている補償額になっているか確認することです。
見落としが無いようにどうすればいいのでしょうか?
一番良いのは、担当の保険エージェントに問い合わせすることです。
もし、十分でない場合には、補償額を増やす対応をする必要があります。
オーナー組合からの補償額変更通知の確認、保険エージェントへの問い合わせ。
また、必要であれば補償額の変更などの作業があります。
これは、実際には日本からでは、なかなか難しい対応です。
ですので、ハワイで不動産を所有する場合は、このような細かな対応も行ってくれる不動産の管理会社を選ばれることが大切になってきます。